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ジヴェルニーのモネの庭


MONET

モネがジヴェルニーに移り住んだのは、42歳のとき。
ここでモネ一家とアリス一家が一緒に暮らすことになる。

モネは、パリから郊外へ向う車窓からピンクの家を発見し、
周りの景色とその家が気に入ったため、即、購入したらしい。
家はお気に入りの色に塗り替え、花の庭を造った。
後に、道路を挟んだ向いの土地を購入し、
川から水をひく大工事を行って池の庭を造る。
池の庭はモネが想像した日本の庭である。
モネは日本好きで、浮世絵のコレクションも相当なもの。

ところで、ジヴェルニーはとても小さな村で、
当時のご近所さんはモネをあまり温かくは迎えてくれなかったようだ。
なにせ、突然移り住んで来て、池を出現させたり、
何日も何時間も積み藁の前で何やらやっているのだから。

モネはとにかく花が大好きだった。
数人の庭師を雇い、細かく注文をつけていた。
睡蓮は、当初はただ観賞用に育てられていたが、
ある時から絵の題材としてモネをトリコにした。


モネが描いた庭   花の庭の写真   池の庭の写真   庭への道のり



クロード・モネ財団
http://www.fondation-monet.com/
ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】↑突然宣伝ですが・・、スターアライアンス系の航空会社で行くと、駅で荷物を預けられたりと、いろいろ便利でした。
開園時間 9:30〜6:00
休園日 11月1日から3月31日と月曜日
入園料 大人(家と庭)5.5EUR
2003年9月に行ってきました。

10月いっぱいしか開園していないので、
(パリは東京より1ヶ月ほど早く寒くなります)
花の庭はあまり期待せずに出掛けました。
しかし、秋の花が咲き乱れ、夢のような空間でした。
乱雑に配置されているように見えますが、
花から遠くで眺めていても、
花びらの柔らかさが伝わってくるような庭でした。
ダリアが特にきれいで、こちらに何かを語りかけてきます。
変な表現ですがダリアは人なつこい花だと思いました。
日本に帰ってからも、ダリアを見ると、
記憶がよみがえるからか、幸せな気持ちになります。


花の庭と池の庭は現在では地下道でつながっています。
池の庭は柳が容赦なくしげっています。
このあたりが日本庭園とは少し違う雰囲気です。
おいしげった柳のせいか、
池や雑草、睡蓮が溶け合っています。
この景色が池の水面に映ります。
そして、風が吹いたり、雲が動いたり太陽が出たりして、
水面は刻々と違う表情を見せます。
モネは何年もかけてこの景色を自分に浸透させたのです。
睡蓮の花は咲いていなかったので、
水面に映った景色に君臨している(笑)姿が見られず残念でした。



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メールlog2.718@arion.ocn.ne.jp